本日のエアーストレートの講習は新潟で。

エアーストレートの導入店は無いので、今までたくさんの方より取り扱い店のお問い合わせを頂いておりましたが、大変お待たせ致しました。やっと導入&スタートがきれます。

という事で本日の、講習の報告となります。

白髪染めを繰り返していらっしゃるモデル様

縮毛矯正は久しぶりに。カラーは2週間前。決して強いクセ毛ではありませんが、広がりが出やすいクセ毛です。毛量はやや多めの波状毛。

 

モデル様の縮毛矯正に対する気持ち

モデル様はストレートの施術をしばらく辞めていたようです。理由はやはりパキパキになってしまったため。貧弱なスタイルとモデル様は表現されていましたが、不自然さを恐れていらっしゃいました。

縮毛矯正は施術したてが一番気になる

これもよくきかれる声です。先日に講習をさせていただいたモデル様で、卒業式の1ヶ月前には施術したいという要望のモデル様がおいでになりました。最初はなぜだろうと思いましたが、言葉のニュアンスで施術後すぐは、スタイルに違和感があるそうです。一ヶ月くらいでやっと目が慣れるというか、気にならなくなるそうです。でもまた3ヶ月くらいで、くせ毛が気になりだしても、あまり気が進まなくて我慢するそうです。でも半年するとどうしても我慢できなくなってしまうことの繰り返し。こんな気持ちになっていらっしゃるモデル様も多々いらっしゃると思います。

薬剤タイムについて

エアーストレートは弱酸性縮毛矯正。アルカリ剤などと違い反応をコントロールしやすいのが特徴です。つまり最初に塗布したところと後に塗布した時間差はアルカリ剤程は気にしなくても大丈夫。ですからお一人様で塗布に時間がかかっても、最初に塗布した部分を過度に気にしなくても良いという安心感はあります。

塗布の時間差リスク軽減

これは実は大きな問題でして、求人難の美容業界の状態からひとりで塗布しなくてはならない場合もあるのではないでしょうか。これを縮毛矯正の施術に置き換えますと、例えばダメージ状態がひどくて急いで塗布しないと過膨潤につながる時や、新生毛と既に縮毛矯正毛のつなぎの部分など、本来あまり時間をかける事が出来ない部分の塗布は、アルカリ剤ですとどんどん進行してしまいます。これが弱酸性エアーストレートの薬剤のコントロールしやすい点ではないでしょうか

今回のモデル様の施術前と施術後です。

施術前

施術後です


根元の自然な立ち上がりがあるので自然なスタイルに仕上がりました。