長く縮毛矯正の講習を行っていると、気がつく事が。いつの間にか白髪染め世代のモデル様が多くなってくる事。

当然ながら縮毛矯正が生まれたのはパーマよりずっと後の事であり、歴史が浅いのもあるのですが、世に出たての頃は失敗が多いメニューでした。と言いながらパーマが生まれた頃も同じ様に失敗と言うよりも、思考錯誤しながらだったんだろうと思います。その時代に生まれていないので想像ですが、そんな記事を見た事があります。

未知の毛髪

もちろん経験により、毛髪の状態などは様々であり、同じ髪は無いのですが、経験によって調整は色々されていると思います。ですが中には経験からしてもあてはまらない髪も多く存在します。施術の際にいつもなかなかうまくいかない髪はあると思います。原因はわからないのですが。理由がなかなかつかめない髪はあります。我々が縮毛矯正の講習を行う際も同様です。

本日のモデル様

オーナー様からご紹介頂いた際は、キレイにはなりにくい毛髪。クセ毛がキレイになりにくいとの事です。

毛髪の状態とダメージレベル

毛髪は超極細毛。元々細い毛髪でしたが、年代と共に細くなって来た様です。白髪染めと縮毛矯正を繰り返してきていますが、なかなかキレイにはならないと。いつもつきっきりで細心の注意をされておりますが、厳しい髪との事です。薬剤レベルを上げるとダメージが進みすぎてしまう。でもそうするとパワー不足になる。その結果キレイにはならない、の繰り返しだそうです。

強いくせ毛

ジャストタイミング

幅がすくないんですね。どうしても。ですからベストにはなりにくい。厳密には髪の根元から毛先、前から後ろ、表も中も状態は違いますし、調整には限界はあると思います。これが毛髪強度が強ければ大丈夫なのですが、細くてハイダメージですと、すぐに限界点を超えてしまいます。細心の注意の限界です。

エアーストレートは調整が効きやすい

今回の講習では、サロン様もいつも慎重に施術されているモデル様。なかなか満足出来る仕上がりまではいかないとの事です。ジャストなタイミングがなかなか難しいと思います。

エアーストレートはギリギリの幅が広いのも施術のし易さの理由じゃないかと。安心感があると、施術に自信が持てると思います。

仕上がりはこちらになります。

ノンアイロン弱酸性縮毛矯正エアーストレートの仕上がり

今までは矯正の後はなかなかしっくりと来なかった様です。毛髪の状態から、サロン様もどうしても慎重になるので、思い切った施術は難しいと。

ですので、今回の講習により、幅が非常に広がってくれると期待頂けました。