今回のエアーストレートの講習のモデル様の事例は熊本のココロ様

極細毛でカラーリングも繰り返しているので、コシがなくなり、ペタンとしているモデル様。

しかも縮毛矯正の熱によるダメージがものすごく進行しています。その縮毛矯正の後にボリュームが無くなってしまったのでパーマをかけてしまって、毛先はチリチリになってしまったとの事。毎日大変な思いをしているようです。

もちろんオイルを使いながら毎日ブローで伸ばしたりしているようです。

それでも無理!そんなモデル様でした。

ただ、、この毛髪にパーマは厳しいと覚悟してかけた様でした。その結果はハレーションがひどくなってしまいました。

もちろんハレーションを直す事は不可能です。落ち着く事は可能でしょう。また全体的に極細の毛髪。ですが毛先はかなり硬くなってしまってます。硬くなったというよりはゴワゴワ。だから髪を柔らかくしながらも毛先をなんとかしなければ。毎日が苦労の連続です。施術はもちろん慎重に。

この毛先の状態ですと、施術中に引っかかるだけでさらにダメージを加速してしまいます。本当はこれ以上、毛先に薬剤をつけない方が良い、と考えるのが普通だろうと思いますが、パーマも重なり、大変な状態に。

くせ毛というよりは、シャリシャリ。髪がねじれていますね。あとはプツっと。

つまり綺麗になる事と合わせてこの質感を改善しないといけません。

見た目を直すのも非常に難しいのですが、このジャリジャリになった髪を直す事のなんとも言えない難しさ。

全体的に難しいかなと思います。

あとは毎日、お客様がなんとか伸ばそうとするので、ドライヤーで引っ張ってしまったりして伸びてしまう指パーマ的なダメージも。

でも、やはりダメージ毛だけあって、慎重さは要求されますが、時間は非常に早い。

1時間45分の完結でした。

エイジング毛の縮毛矯正仕上がり

もちろんビビりは完璧には難しいのですが、ダメージによる硬さは緩和出来ました。

でも、やはり日々の髪への意識は大切。毎日引っ張ってしまう様な事は避けていただきたいです。

少しでもコンディションが良く施術できれば、良い仕上がりに近づきます。

引っ張られたビビりも直らないので、根本的には切るしかないので。

皆さまのご協力をよろしくお願いします。