ブリーチ毛の縮毛矯正はリスクはあるんです。縮毛矯正の講習でお越しいただくモデル様にはハイダメージ毛のモデル様も数多くおいでになります。ではハイダメージ毛のお客様に向けて。

ブリーチ毛の縮毛矯正

ブリーチ毛で縮毛矯正をオーダーする場合は毛髪のダメージが気になるところ。一言でブリーチ毛といっても色々なダメージがあります。

ブリーチ毛

単純にブリーチしている状態です。ブリーチはダメージは進みますが、致命的ダメージにはならない場合も多いのです。

ブリーチの繰り返し

ブリーチを繰り返していきますと、程度や回数にもよりますが、他のパーマであったり、縮毛矯正であったりが困難になるケースが多くなります。

ブリーチと縮毛矯正

この履歴があると、格段にダメージが進行している場合が多く見られます。ブリーチのみの繰り返しよりも薬剤を使用するリスクが格段にあがります。ブリーチ毛ベースに薬剤とアイロンの熱によるダメージは、その後の施術に対しかなり影響がある場合が多くなります。

ブリーチと自宅のアイロン使用

これはほとんどの場合、薬剤使用が出来ない状態になります。ブリーチのダメージも決して小さくはないと思います。どちらがと重いというわけではありませんが、過膨潤よりも高温アイロンのダメージが大かもしれません。前にもふれましたが、アイロンの温度は高温です。撮影や施術の際にプロの方が使用する場合はダメージがある部分の毛先などは熱を逃がしているんですね。

こんなイメージです。あくまでもイメージですが、薬剤が少しでも反応が進むとダメージが一気に表面化します。そもそもびびってしまっているかもしれませんが、さらに悪化する事になりかねないので、注意が必要です。ですから、ご自宅でのアイロンは控えめにして頂くのが理想です。防げるダメージは防ぎたいもの。お客様のほんの少しの協力がいただけると、より綺麗に仕上がります。

今回のエアーストレートのモデル様はブリーチ毛

講習の際のモデル様は基本的にダメージ毛の割合が多いと思います。当然美容室としては、そんなモデル様を見たいんだろうなと。

でも今回のモデル様は実は緊急招集。つまりお願いしていたモデル様が急遽お越しいただけなくなった為に急遽お呼びしました。

エアーストレート施術前

毛先は相当傷みがでています。以前のブリーチと縮毛矯正の履歴。毛先は伸びてしまう毛髪ですね。

濡らすと根元を中心にうねりが出て来ます。

毛先のブリーチ部分のごわつきが、気になるモデル様。このモデル様の仕上がりは

この根元のなんとも言えないボリューム感がスタッフの方々が大変気に入って頂けました。

モデル様もありがとうございます。

まとめ

ブリーチ毛でも縮毛矯正はかけられる場合が多いのです。しかしながら過度の熱による傷みがある場合は、リスク管理も重要です。髪がどうしてもごわつきやパサツキ、ごわつきが気になるかとは思います。そこまでいくと美容室だけの施術だけでは限界があります。つまり外部の潤いを与えてあげないと治らないのです。エアーストレートの後だけではありませんが、特にストレートの前から既にダメージが進行している場合には特に必要な潤いを与えるヘアケアです。

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