エアーストレートの講習で様々なモデル様と出会う機会がありますが、このところ生徒さん?もいらっしゃいます。

クセ毛の悩み特に小学生や中学生の方が親御さんとお越し頂き、美容室の講習のモデル様としてご来店頂くのですが、小さなうちから縮毛矯正をする程悩んでいるのではないでしょうか。やはり講習モデルとしては大人の方が圧倒的に多いのですが、お子様をお連れ頂く場合はやはり親御さんが気にされている、悩んでいるパターンが多いと思います。

小中学生のクセ毛の特徴

大人になってからの縮毛、クセ毛は見た目はゆるいクセ毛から強いクセ毛まで様々。施術にいらっしゃる方、モデル様共に。でも、小中学生の方はこの年齢から縮毛矯正を行うという事はかなり強いクセ毛や縮毛の方が多い様に思います。当然本人というよりも親御様が気にされているんだと思います。統計はとっていないのですが。先天的に強いクセ毛の方は低年齢であれはあるほどその傾向が強いのではないかなと講習の際に思います。

本人にしかわからない悩み

これは本人にしかわからない悩みなのではないかなと思います。個人的には気にしないでもいいのではないかな?と思いますが、そうは言えないんですね。多少のクセ毛でしたら気にならないのかも知れませんが、強いとどうにかしてあげたいという親心。

縮毛矯正をバレたくない

また縮毛矯正をしたってバレたくない。その様に思っている方もいらっしゃいます。ふた通りあると思いますが、他の子に言われたくはないのかもしれません。もちろんクセ毛を伸ばすのでわかるとは思いますが、明らかにピタっとしすぎると、いかにも縮毛矯正っぽくなってしまいます。

伸びてくると更に目立ちます。

施術してしばらくすると髪が伸びてきますが、伸びて来た時の境目が目立ってしまいます。縮毛矯正をしたとわかってしまいます。

そんな声も講習のモデル様とお話しすると良く出てくる事柄です。

エアーストレートの講習より

今回のモデル様は講習先のお客様のお子様でした。小学生の頃より悩んでいた様です。

縮毛矯正は初めてとの事です。

クセ毛の種類は連珠毛と捻転毛が混ざっている毛髪です。

連珠毛とは

連珠毛は一本一本が数珠の様に太い部分と細い部分があり、細い部分が切れやすくなる毛髪です。普段の生活から髪に普段がかかります。例えば手ぐしでの摩擦や引っかかりなどでもプツっと切れてしまいます。ダメージ毛での枝毛や切れ毛とは違います。ですからいつの間にか切れ毛や枝毛が目立つ様になってしまいます。今回のモデル様がまさにその様な状態です。

連珠毛はうねり自体は少ない

連珠毛はいわゆる縮毛や波状毛の様にうねりはあまりみられません。直毛に近いのですが、ボコボコとした状態です。ですから縮毛矯正はあまり効果が感じられないクセ毛です。

ノンアイロン弱酸性縮毛矯正前

全体的に連珠毛の特徴の切れ毛が目立ちます。試しに一本を引っ張ってみると簡単に切れてしまいます。

捻転毛も混ざっているので、うねりがみられます。細めの毛髪でフワフワします。

毛歴について

今まで、縮毛矯正は行った事がないとの事です。エアーストレートの講習では、連珠毛のモデル様を施術する機会が頻繁にあります。連珠毛は少しの引っ張る力が加わると切れてしまいますから、施術にも注意が必要です。

仕上がり

ノンアイロン弱酸性縮毛矯正エアーストレート

モデル様も大変喜んで頂けました。もちろん付き添いの親御様も。

また、以前の講習の記事より

小さな頃からクセ毛が強いと、親御さんも気にしている方も多いのではないでしょうか。

年齢と共に直毛からクセ毛になる方も多いわけです。思春期のホルモンバランスの変化により、クセ毛になってしまったという方もいらっしゃるでしょう。

生まれつきという方も、小学生ながら気にしている子供さん、親御さんも気にしておいでかと思います。まだ小さい時であればクセ毛を縮毛矯正で伸ばすという判断にはあまりならないでしょう。中にはかなり強いクセ毛でいつも気になっている方も。

クセ毛でお悩みの小学生のお子様を縮毛矯正したとばれない様に

やはりその時も親御さんの心配。

くれぐれもですが、クセ毛をネガティヴに考えない

どうしても親御さんが必要以上に気にしている気がします。他の子よりもなどとは考えていない方がいいんじゃないかなと。

この間も小学生のモデル様も、

全然気にしていないよ

とサラッと言ってました。もちろんこれも個人差があります。

でも確実に増えている小学生の縮毛矯正ユーザー。感覚ですが、以前よりも増えている気がします。

自然にクセ毛を伸ばすので、こちらとしても年々進化していかないといけません。ただ、技術はネットの進化スピードよりは遅いとは思いますが、着実に進んでいきたいなと思います。